歯科医師の仕事内容

歯科医師を目指すために必要な資格

歯科医師になるためには、まず歯科大学や歯学部に入り、必要なカリキュラムを6年間学びます。
国家資格である歯科医師国家試験に合格することが必要です。
合格してもすぐに歯科医師として働くことができるわけではなく、資格を取得後は、指定された研究施設・歯科医院などで1年以上の臨床研修を修了することで歯科医師として従事することができます。
国家試験は、2月に実施され、3月に合格発表が行われます。
近年合格基準見直され、難易度が上がっていて、全体の60~70%といわれています。
以前は、食生活や生活環境の変化により歯科医師不足が問題になっていましたが、現在は歯科医師は過剰供給の状態であるのが理由として考えられています。

歯科専門医とは

医学の発展に伴い医療の高度化とともに分野が細分化、専門化してきています。
求められる歯科医療のレベルも高くなってきています。
現代の日本の歯科医師は供給過多といわれています。
仕事に定年もなく、免許を持つ人数は増え、歯科医師国家試験では毎年2000人以上の人が合格しています。
そのため、歯科医師は他の歯科医師及び診療所との差別化が必要です。
審美歯科・矯正歯科・小児歯科など、専門分野を持つ歯科医院が増えています。
歯科医師免許の取得後、歯科医師としての一定以上の実績に加えて臨床研修や講演研究会での症例を発表など行い試験に合格すると専門医資格を取得できます。
厚生労働省から広告可能な専門医資格は、口腔外科専門医、歯周病専門医、小児歯科専門医、歯科麻酔専門医、歯科放射線専門医などがあります。


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